どうしてものにはなまえがあるの? - 4歳から始める哲学 -

Pourquoi les choses ont-elles un nom?

どうしてものにはなまえがあるの? - 4歳から始める哲学 -

どうして馬は「馬」っていうの?「キリン」じゃなくて?「お馬鹿さん」でもなくて? …プラトンとの出会いに年齢制限はありません。茶目っ気たっぷりのこの絵本は、質問することの大切さを幼い哲学者たちに教えてくれるでしょう!(出版社による紹介文より) 小中学生向け哲学読本を刊行し大人のファンも多いレ・プチ・プラトン社から、幼児にも楽しめる哲学しかけ絵本シリーズが創刊されました。 哲学者ジャン・ポール・モンジャンによるやさしいテキストに、私がイラストとしかけを制作。今後も続々刊行予定です。

テキスト:ジャン・ポール・モンジャン/イラスト : 渋谷純子
発行:Les petits Platons (フランス・パリ)
2013年3月出版/ISBN : 9782361650353/44ページ・170 x 240mm
●スペイン語版: Errata Naturae Editores
●南米コロンビア・スペイン語版: Panamericana Editorial
●英語語版: Diaphanes
●ポーランド語版: Et El
フランスの通販店や実店舗様(amazon.frFnacなど)で発売中です。
日本国内でこの絵本を取り扱いいただいているおもな通販店:紀伊國屋BookWebAmazon.co.jp など

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